沖縄旅行 2010③
沖縄レポの続き いきま~す!
沖縄レポ2010①
沖縄レポ2010②
探検終了後はおきなわワールド内のレストランで
限定20食の「特大ソーキそば」を頂きました。
ジューシーな炙りソーキをそばの上に乗せて食べたら、も~ぅ最高♪
ごっつあんで~す。
お次は玉泉洞へ。
今回で3回目っていうのもあるのかもしれませんが
手付かずの自然そのものの鍾乳洞の中を歩いて来た直後に
観光化された鍾乳洞を見てもちっとも感動しません。
残念
ライトアップされた鍾乳洞も幻想的だけど (一応 笑顔のわたし)
所詮、創られたものだし。。。。。何とも素っ気無い反応。
良い時間潰しにはなりました。(爆)
さて次は、デイープなツアーへ参加するため
ガンガラーの谷へ向かいました。
ここでもまた洞窟。
穴フェチ?(笑)そういうわけではないですね。
CAVE(洞窟)カフェの雰囲気 いいでしょ♪
ツアーに参加する前に一通りの説明を受けます。
そこで、どこから来ましたか?って聞かれるんですけど
関東方面が断然多かったです。
「山口から・・・」って言うと少しざわめきがありましたよ。
なぜでしょ?(笑)
さぁデイープな世界へ歩き出します。
数十万年もの時が創りあげた鍾乳洞が崩壊してできた谷間。
タイムスリップしたような、時が止まったままっていうのかなぁ。
けど、これまた造られた感を感じる。残念。
向かい合う、女性の神様イナグ洞と男性の神様イキガ洞。
イナグ洞は残念ながら中まで入ることができません。
自然にできたものらしいけど・・・・・すごいよね。
何がって、形がねすごいのよ。写真は載せれないなあ(笑)
ちなみにイキガ洞にはランタンを持って入って行くんですよ。
ガンガラーっていうのは、昔その辺りにあった深い穴へ石を落とした時に
ガランガラー、ガランガラーって音が響き渡り
それがいつの間にか、ガンガラーって呼ばれるようになったとか。
(多分そうだった)
最後に寄った「武芸洞」。数千年前の人々の生活住居跡。
ずーっと遠~い昔にここで生を営まれていたと思うと感慨深いですね。
まだまだ発掘調査が続いているそうです。
午前中は洞窟探検、午後からはネイチャーツアー。
こちらでは見ることができない自然に逢えて大満足でした。
さてと、夜の部がありますから那覇市内へ戻るとしますか。
帰り道 ニライカナイ橋に寄ってみました。
大満足でハンドルを握っていたら・・・・・1本の電話が。
え~っ!マジですか。
ってことで、また次回
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